UniFi WiFi BaseStation XG

スタジアム、屋外フェス向け無線ソリューション

高密度環境における同時接続サービス

低遅延QoSを備えたUniFi WiFi BaseStationXGは、12 MU-MIMOチェーンを備え、最大1,500クライアントまでの同時接続能力を保有します。

NBAの試合が行われる米国のFedExForumでこのモデルが採用されており、スタジアム中央の上部から観客席へ、信頼性の高い電波をビーム状に照射しています。

右側は従来型のスモールセル x 多ポイントで座席下に設置するイメージ。APの必要台数と設置工数、振動や干渉制御等の運用管理工数が常に負担となります。

調整可能なビームフォーミングはセルサイズを最適化して信号強度とカバレッジを最大化します

W52, W53, W56毎に独立したTri-Bandアンテナは無線子機との最適なチャネル操舵を実施します

クイックスタート・ガイド




パッケージの内容

アクセスポイント
調整ブラケット
ポールクランプ
キャリッジボルト(数量 4 )
フランジナット(数量 4)
ラグネジ(数量 4)
ギガビットPoE(50V, 1.2A)
電源コード



設置要件

  • 13mmのレンチ
  • 屋内設置の場合はカテゴリ5e以上のUTPケーブル
  • 屋外設置の場合はカテゴリ5e以上のシールドケーブルを使用し、有害な屋外環境や破壊的な静電気放電からネットワークを保護すること
  • UniFi Controller v5.7 以降



ハードウェアの概要

ポート

10 GbE

10GbEポートはLANおよびDHCPサーバーへの接続に使用される1/10Gbps対応のイーサネットポートです。また、802.3bt PoEスイッチまたは付属のギガビットPoEアダプタを使用して給電できます。手順については、「電源の接続」を参照してください。

1 GbE

1GbEポートはブリッジに使用される10/100/1000イーサネットポートです。また、電源の接続にも使用できます。

リセット

UniFi APの場合、[Reset(リセット)]ボタンには2つの機能があります。

  1. 再起動 [Reset(リセット)]ボタンを押してすぐ放します。
  2. 工場出荷時の状態を復元 [Reset(リセット)]ボタンを5秒以上長押しします。

VESA マウント

独自のマウントを使用する場合は、背面から4本のネジを取り外し、マウントを取り外します。




ハードウェアの設置

ポールへの取り付け

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壁への取り付け

壁またはその他の頑丈で平らな面に取り付けるには、4本のラグネジを使用して調整ブラケットを壁にしっかりと取り付けます。

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イーサネットの接続

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次のいずれかの条件に該当する場合は、手順1~14を繰り返してイーサネットケーブルを1GbEポートに接続します。

  • ブリッジに1GbEポートを使用する。
  • 802.3bt PoEに1GbEポートを使用する。
  • 付属のギガビットPoEアダプタを使用して給電する。



電源の接続

10GbEポートを使用するには、性能を最大に使用するために、アップストリームスイッチポートの設定でフロー制御を有効にする必要があります。

または




安全上のご注意

  1. 以下の説明をお読みいただき、指示に従ってください。
  2. すべての警告に注意してください。
  3. 製造元が指定した付属品のみを使用してください。
警告 警告:水没する可能性がある場所で本製品を使用しないでください。
警告 警告:雷雨時に本製品を使用しないでください。落雷によって感電するおそれがあります。



電気安全に関する情報

  1. 製造元のラベルで指示されている電圧、周波数、および電流の要件を遵守する必要があります。指定された電源とは異なる電源に接続すると、制限が守られなかった場合に、不適切な動作、装置の損傷、または火災が発生する可能性があります。
  2. この装置の内部には、オペレータが保守可能な部品はありません。保守を実施できるのは資格を持った保守技術者のみです。
  3. この装置には、取り外し可能な電源コードが付属しています。この電源コードには、接地された安全コンセントに接続するための安全接地線が一体化されています。
    1. この電源コードは、提供されている認可されたタイプ以外の電源コードに交換しないでください。アダプタプラグを使用して2線式コンセントに接続しないでください。接地線の導通が失われます。
    2. この装置では、安全基準の一環として、接地線を使用する必要があります。改変または誤用すると、重傷または死亡を伴う感電事故が発生する可能性があります。
    3. 設置についてご質問がある場合は、装置を接続する前に、資格を持った電気技師または製造元にお問い合わせください。
    4. 保護接地は、Listedマークを取得したACアダプタによって提供されます。建物の設備によって、短絡に対する適切な後備保護が提供されている必要があります。
    5. 保護接続の設置は、現地国の配線規則および規制に従って行う必要があります。