ここでは、クラウド無線LAN認証サービスにおける、メールアドレス登録を以って無線ネットワークへの参加のための利用者認証およびインターネット接続認可を与える機能で、本人確認のためのリターンメールを送信する際に利用する、SMTPサービスの一つであるSendGrid側に申請を行うための手順を示します。なお、SendGridは12,000通/月までは無料でご利用いただけます。

お客様に割り当てた当社のRADIUSサービスに登録されていく利用者のメールアドレス情報を、Wi-Fi接続時の認証だけでなく、お客様自身で管理および利用する場合は必須の手続きとなります。

  1. SendGridにアクセスします。

  2. アカウントを登録します。

    なお、2021年1月より、SendGridのダッシュボードへのログイン時には「二要素認証」が必須となりましたので、「Google認証システム」アプリを管理者様の業務用スマートフォンに導入してください。

    Google認証システムのダウンロードリンク

    Google認証システムは、TOTP (Time-based One-time Password) による、その場限りの (今回のケースではSendGridダッシュボードへのログイン時、60秒間有効な) ワンタイムパスワードを発行する仕組みです。

  1. [Settings] > [API Keys]にて、[Create API Key]をクリックします。

  2. [Restricted Access]と[Mail Send]を選択し、

  3. [Create & View]をクリックします。

  4. API Key文字列をコピーし、当社にメールで送付してください。

お客様 (メールアドレス認証に対応した無線LAN装置の最終提供先の企業様 / 自治体様) にてSendGrid管理画面の設定および維持・管理が困難とされる場合、当社が管理するSendGrid管理画面にて、お客様専用のAPIを発行・維持・管理することも可能です (オプションサービス)。


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